| Q.ブルーベリーって、どんな効果がありますか? |
| A.ブルーベリーに含まれるアントシアニンには視力回復時間の短縮効果があります。 |
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| Q.アントシアニンって、何故目によいのでしょうか? |
A.目の網膜には光に反応してそれを脳に伝えるはたらきをする視細胞があります。
この視細胞の中にはロドプシンという物質があり、これが分解・再合成をすることで光を信号に変えて脳に送りだし、物が見えるという仕組みになっています。
ロドプシンのはたらきが鈍ると物が見えづらくなったり、視界が曇ったり、チカチカして見える、などの症状が出て眼精疲労も進んでしまいます。
そのロドプシンの再合成を助けているのがアントシアニンです。
アントシアニン色素の視機能に対する作用としては、糖尿病性網膜症、白内障、緑内障、仮性近視に対する作用の研究が進められています。
ブルーベリーがこれらを解消する機能性は、ほかの果実にはあまり見られない特性です。
ブルーベリーをたくさん食べると、目の疲労がとれ、視野もぐっと広がり、夜間でも暗闇に目が慣れるまで時間が著しく早くなります。 |
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| Q.ビルベリーって何?ブルーベリーと違うのですか? |
A.ビルベリーとは、ブルーベリーの一種で、一般的なブルーベリーの10〜14倍のアントシアニンが入っています。
ビルベリーの原産地は主にスウェーデン北極圏。
特にスウェーデンでは至る所に野生のビルベリーが生息しています。
ここでは、果実がなる夏は白夜の季節で、太陽が24時間照り続けます。
太陽光線は生物にとって栄養源であると共に、有害な紫外線をもたらします。
いわゆる一般的なブルーベリーでは果皮部にしか含まれないアントシアニンが、
ビルベリーでは10〜14倍果実の中まで大量に含まれるのは、この色素成分が紫外線をブロックするからです。
白夜の土地で生き残る強いビルベリー、これが目にも良い働きをするビルベリーです。 |
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| Q.目に良いのはわかりましたが、他に効果はありますか? |
A.目に良いのはもちろん、さまざまな健康効果があります!
「アントシアニン色素」は「ロドプシン」を活性化するのに効果を発揮します。
目の働きに効果があるのはもちろん、他にもさまざまな健康効果があるといわれています。
【ブルーベリーの健康効果】
・ アンチエイジング
ブルーベリーには 抗酸化作用 があり、肌の老化を遅くする働きがあります。
・ 毛細血管の保護
毛細血管を強くし、健康な血液を全身にめぐらせることがで、心臓病、脳溢血、冷え症などの予防につながります。
・ 尿路感染症を予防
主に子供によく見られる感染症で、尿路のどこかで細菌感染を起こす疾患ですが、これを予防する働きがあります。
・ 脳の老化予防
脳の機能低下を抑制する素材として、ブルーベリー、ホウレンソウ、イチゴなどがあげられ、ラットなどの試験でブルーベリーの成績が際立つと報告されています。
・ 抗潰瘍作用
局所の血行をよくし、粘膜の欠損を埋める働きをします 。
胃や十二指腸や皮膚の潰瘍を修復するよう働きかけます。 |
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| Q.アントシアニンにも他に何か効果がありますか? |
A.アントシアニンには強力な「抗酸化作用」があることが証明されています。
有害な活性酸素を除去する働きが「抗酸化作用」です。
活性酸素はガン・動脈硬化などの成人病やあらゆる老化を引き起こすもととなります。
アントシアニン色素には有害な活性酸素の働きを除去する強力な「抗酸化作用」があることが証明されています。
アントシアニンの働きは、ビタミンCより優れ、20種以上の野菜や果物の抗酸化作用を調査した結果でもプルーンやレ-ズンに並んでビルベリーは強い抗酸化作用を示しています。
ビルベリーアントシアニンはビタミンP因子に属し、毛細血管保護作用のほかに、強い消炎作用を示します。 |
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| Q.ルテインって何ですか? |
A.「カロチノイド」と呼ばれる色素の一種です。
マリーゴールドから抽出したルテインとはカロチンの仲間で、「カロチノイド」と呼ばれる色素の一種です。
自然界に広く分布しており、動植物、とりわけ緑黄色野菜に多く含まれています。
総じてカロチノイドは活性酸素を消去する作用が強力で、生活習慣病(成人病)の予防に役立ちます。
ルテインは体内では合成できないために食事を通して摂取しなければならない必須栄養成分です。
ルテインは、眼球の網膜および水晶体に存在し、特に黄斑部色素層の色素成分として蓄積されています。
その他には、皮膚にも存在し、乳房や子宮頚部に多く存在することが知られています。
特に眼の水晶体と黄斑部にはカロチノイドの中でもルテインとゼアキサンチンしか存在していないため、これらの部位が正常に機能するために重要な役割を果たしていると考えられています。
<ルテインの不足が原因で起こる目のトラブル例>
■ 白内障・緑内障
■ 近視・仮性近視
■ 老眼
■ 疲れ目・ドライアイ
■ 黄斑変性症・飛蚊症
■ 網膜剥離・糖尿病網膜症
■ 網膜中心靜脈分枝閉塞症
眼の水晶体と黄斑部のルテインの量が少なくなると、白内障・加齢黄斑変性症(AMD)といった眼病の一要因になることも確かめられています。
ルテインは黄班部、水晶体角膜、硝子体など眼の組織に蓄積されていることなどから、紫外線に対してバリアー効果を発揮しているといわれています。
人に対して害を与える光線としては、紫外線が有名ですが、特に人工の光(照明、テレビ、コンピューターモニターなど)の中に多く含まれる青い光もエネルギーは高く、細胞に与えるダメージも強力です。
ルテインは、この青い光を吸収し遮る役割があります。
屋外で紫外線を多く浴びる人、テレビやパソコン、ゲームなどで青い光に目を曝露する機会の多い人はそれだけ体内に蓄積されたルテインを消費しやすいのです。 |
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| Q.他にも効果はありますか? |
A.光による酸化を守ります。
ルテインは目の水晶体と黄斑部に極めて多く蓄積されるという独特の性質を有しています。
ルテインが眼疾患を予防、改善に効果が高いとされている理由はここにあります。 |
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| Q.では、カシスの効果は? |
A.カシスは、 ヨーロッパからアジアにかけての寒冷地で広く栽培されています。
カシスの実は独特の芳香のある 直径8〜10ミリ程度の濃い 紫色をした球形で、 ベリー類の一種 になります。
果実は、酸味が強くジュースやジャム、リキュール等の原料として広く利用されています。
カシスに含まれるアントシアニンの約60%がデルフィニジン配糖体「デルフィニジン-3-ルチノシド」と呼ばれるものです。
この成分は抹消血管の血流を改善する作用がある為、目の筋肉の緊張も緩和するとみられています。
この成分はビルベリーなどには全く含まれない特有の成分です。
そういった意味では、ビルベリーとカシスは別の効果がありますので、合わせて摂取すると両方の有効成分が得られます。
また、カシスポリフェノールが目の下の血流を改善し、クマを薄くするという研究結果も出ています。
カシスは眼精疲労や肩こり、冷えなどの改善効果が臨床試験で確かめられていましたが、美肌効果もあることが新たにわかったことになります。
カシスポリフェノールを取ることで目の周りの血行が良くなり、結果的に美白効果とクマの軽減をもたらすと推測できるという報告です。 |
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| Q.アイブライトって何ですか? |
A.アイブライトは、昔から目の健康に役立つハーブとして親しまれてきました。
目が輝くようにきれいになることから「アイブライト」の名前がついたといわれています。
現在、眼圧の調整作用、目の調整筋肉の作用向上などから緑内障の治療薬として広く使用されています。
又、充血や粘膜の炎症を改善し、疲れ目やアレルギーによる目のかゆみ、視力の維持に効果があるといわれています。
一方、目だけではなく肝臓のあたらきも活性化させることが知られています。 |
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| Q.メグスリノキって何でしょうか? |
A.日本古来の民間薬として、「千里の先までよく見えるようになる」ということから「千里眼の木」とも呼ばれるようになったようです。
メグスリノキは、かすみ目、疲れ目、二日酔いなど、目や肝臓などに効果がある民間薬として江戸時代から重宝されてきました。
和名もそのまま「目薬木(メグスリノキ)」になっています。 |
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| Q.ブドウ種子ポリフェノールって? |
| A.ポリフェノールの中心的な存在のプロアントシアニジンには、ビタミンC、ビタミンE、β−カロテンよりはるかに強力な抗酸化作用があることが知られています。
プロアントシアニジンを90%以上含むブドウ種子ポリフェノール(Gravinol)は老人性白内障を含めた、自然発祥白内障、糖尿病性白内障などに対する予防効果があることが示されています。 |
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